こんにちは。
フィギュアスケート選手の三浦佳生選手。
四大陸選手権優勝や世界ジュニア選手権優勝など快進撃を続けていますね!
そんな三浦選手は出場される度にインタビューが面白く語録集を作ってほしいと話題になっています。
どんな語録があるのか、ランボルギーニと言われている理由は何なのかなど紹介していきます!
ぜひ最後まで読んでみてください♪
三浦佳生語録!面白い語録5選を紹介
それでは三浦佳生選手の面白い語録5選を紹介していきます。
『(羽生結弦について)神であり天使でもある』
スケートタイプも違うけれど、僕が理想としているのは羽生結弦選手。1000年に一度の、ものすごいスケーター。羽生選手のようにひきつけられるスケーターになって、もっとフィギュアスケートを見てもらいたい
三浦佳生インタビュー
こちらのように、三浦佳生選手はとても羽生結弦選手に対して憧れの気持ちを持っているという事がわかりますね。
ただ大人の男性に向けて「天使」という言葉を使うあたりが面白いですよね(笑)
とにかくリスペクトされていることは伝わってきます。
『(羽生結弦について)イーブイの進化並みに演技の使い分けがある』
演技の使い分けの数や種類がすごい、という事を伝えたかったんだと思いますが「イーブイの進化並み」という表現がなかなか面白いですよね…。
『3回転5種類を跳べたら女子にモテると言われて、気合入れて練習して跳べるようになったんですが、モテなかったです』
自虐ネタですね。
周りの方々も三浦選手にモテるようになるよ!とのせてるあたりも面白いなって思います。
でも実際は確実にモテてそうですよね!
『マイヘッドイズトゥービッグ』
こちらは三浦選手が花冠を渡されて被りながら放った言葉。
照れ隠しもあるのでしょうか。なぜか「頭がでかい」というのを英語で表現しているのがかわいいなと思います(笑)
『顔面土砂崩れ男』
こちらはインスタライブでご自身のことをこう表現していたそうです。
かっこいいのに…!もっと自信を持ってとお伝えしたい。
三浦佳生ランボルギーニの異名なぜ?
三浦佳生選手は「ランボルギーニ」という異名を持っています。
何で?ランボルギーニが好きなのかな?と思ったりもしましたが、理由は「4回転ジャンプがとにかく速いから」!
あとは名字が「三浦(ランボルギーニもミウラ)」であることも挙げられると思います。
この爆速スピードは見ていてとっても迫力がありますよね…。
今後もランボルギーニ・ミウラの活躍が楽しみですね♪
まとめ
今回は三浦佳生選手の面白い語録5選をお届けしてきました。
個人的には「神であり天使でもある」のリスペクトの仕方がツボに入ってました(笑)
これからも沢山の語録が生まれるのが楽しみですよね!
もっと面白い語録をご存知の方はぜひコメントで教えてください♪
以上、「三浦佳生語録5選!ランボルギーニの異名の理由は?」の記事でした。
最後まで読んで下さりありがとうございました!
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