ポケットビスケッツブラックビスケッツどっちが売れた?メンバーは?

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こんにちは!

2023年の紅白歌合戦でポケットビスケッツとブラックビスケッツが出演し、懐かしい~!!と話題になっていましたね。  

ポケビとブラビって対決してたと思うけど、結局どっちの方が売れてたんだろう?って気になりますよね。

ここではそれぞれの売上がどれくらいだったか、メンバーについても調べました。

是非最後まで読んでみてください!

目次

ポケットビスケッツブラックビスケッツ売上どっちが勝った?

先に結論!

ポケットビスケッツは6曲リリースで約404万枚、ブラックビスケッツは4曲リリースで約302.2万枚
という事で総売り上げでの勝負はポケビの勝ち

それぞれのCD売上枚数について以下の通り解説していきます。

ポケットビスケッツ売上

それぞれの曲ごとの売り上げは下記の通りです。

発売年曲名売上枚数(万枚)
1996Yellow Yellow Happy120.6
1996Rapturous Blue29.2
1997Red Angel109.8
1997Green Man18.7
1998Power90.5
1999Days/My Diamond35.1

ミリオンが二つもあり、すごいですね!
特に代表曲の「Yellow Yellow Happy」は「もしも生まれ変わってもまた私に生まれたい」という歌詞がとても印象的でした。

ブラックビスケッツ売上

対してブラックビスケッツの売り上げを見ていきましょう。

年代アルバム名売上枚数(万枚)
1997STAMINA76.3
1998Timing148.3
1998Relax32.7
1999Bye-Bye42.9

こちらも「Timing」が大ヒットしています!ビビアンスーのダンスがとても可愛くて、周りでも流行っていました。

総売り上げだと曲数が少ないということもありポケビが買ってますが、代表曲でもあり2023年の紅白でも歌われた「Yellow Yellow Happy」と「Timing」だけを比べるとブラビのTimingの方が売れてることがわかりますね。

ポケットビスケッツブラックビスケッツのメンバーは誰?

昔の番組は見ていなかったのでメンバーの詳細が知りたい!という方に向けメンバーについて紹介します。

ポケットビスケッツ

TERU
(内村テル)
ウッチャンナンチャン・内村光良
プロデューサー、リーダー、キーボード担当
CHIAKI
(坂本千秋)
ボーカルと作詞
UDO(独活野大木(うどのたいぼく))
キャイ~ン・ウド鈴木
ショルダーキーボード、ギター、エレクトリックドラム担当

千秋はタレントのイメージが強いですが、幼い頃から歌手になることが夢だったんだそうです。とっても歌唱力もありましたよね。

ブラックビスケッツ

南々見狂也
ウッチャンナンチャン・南原清隆
ダンサー・ボーカル・サックス
天山ひろゆき
キャイ~ン・天野ひろゆき
ダンサー・ボーカル
ビビアン・スーダンサー・ボーカル
※ケディ(1999年5月~7月)

なんちゃんの「エーコラァ!」とよく言ってたのが懐かしいですね。
ビビアンスーの片言の日本語や可愛らしいルックスが大人気でしたね。

まとめ

ポケットビスケッツとブラックビスケッツ、

どっちが売れたかの勝負は総売り上げだとポケットビスケッツの勝利!でした。

とっても人気のあったポケビとブラビ、また沢山活動してくれると嬉しいですよね。

最後まで読んでくださりありがとうございました!

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