日本航空(JAL)の歴代社長!一覧でわかりやすく紹介

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こんにちは!

2024年1月17日、JAL(日本航空)の新社長について発表されました。初めての女性社長、初めての元CAが社長に就任という事で注目が集まっています。

今までの歴代社長は誰なのかも気になりますよね。

一覧でわかりやすく紹介します。

最後まで読んでみてください。

目次

日本航空(JAL)の歴代社長は誰?

それでは日本航空の歴代社長の一覧がこちらです。

1951年8月~1961年1月:柳田誠二郎
1961年1月~1971年5月:松尾静磨
1971年5月~1981年6月:朝田静夫
1981年6月~1985年12月:高木養根
1985年12月~1990年6月:山地進
1990年6月~1995年6月:利光松男
1995年6月~1998年6月:近藤晃
1998年6月~2004年6月:兼子勲
2004年6月~2006年6月:新町敏行
2006年6月~2010年1月:西松遥
2012年2月~2018年:植木義晴
2018年~2024年3月:赤坂祐二
2024年4月~:   鳥取三津子

なお、植木義晴さんはパイロット出身、赤坂祐二さんは整備出身、そして鳥取三津子さんは客室乗務員出身。

JALが現場の意見を大切にしていることがよくわかりますね。

まとめ

初めの頃はだいたい10年間隔で社長が交代されてきましたが、最近ではまちまちで約6年ほどで交代されることが多いようですね。

鳥取三津子さんは日本航空の13代社長ということになります。

今まで全員男性だったので、やはり初の女性社長ということで期待が高まりますね!

▼鳥取三津子さんが社長に選ばれた理由などについての記事はこちらです。

以上、「日本航空(JAL)の歴代社長!一覧でわかりやすく紹介」についての記事でした。

最後まで読んで下さりありがとうございました。

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